鶴田町空家等対策計画

 近年、適正な管理が行われていない空家等が防災、衛生、景観等の生活環境に深刻な影響を及ぼしていることから、町では平成27年度に町内における空家等の現況調査を実施しました。(空家の数は269戸、空家率5.0%)
 少子高齢化の進行に伴い、将来的に空家等が増加することが懸念されることから、総合的な空家等対策による良好な生活環境の実現に向けた取組を計画的に実施するため、鶴田町空家等対策計画を策定しました。


計画期間

平成28年度から平成32年度まで(5年間)


対象地区

鶴田町内全域


基本方針

【目標】 総合的な空家等対策による良好な生活環境の実現

 1 空家等を適切に管理し、放置しない
   空家等が管理不全な状態とならないよう、所有者等による空家等の適正管理を促進するとともに、遠方に居住され
  ている方など空家等の管理が困難な所有者等への対応も含め、町内の管理不全空家等の抑制に向けて取り組ん
  でいきます。

 2 空家等を積極的に「活用」し、循環させる
   空家等を有効に活用し、地域の活性化を図るため、空家等の利活用を促す取組に重点を置き、町内への定住・移
  住促進を図ります。

 3 危険な空家等を抑制する
   地域の良好な生活環境と安全な暮らしを確保するため、危険な空家等の抑制に向けて取り組んでいきます。
  また、将来空家になる可能性のある空家予備軍(一人暮らしや高齢者世帯等)の情報を把握し、危険な空家等を増
  やさないための予防対策に努めます。