水道水における臭気物質の発生について

いつも水道水をご使用いただきありがとうございます。

また、この度の水道水の臭気発生ではご不便ご不快な思いをおかけし心からお詫び申し上げます。

今般、当町が受水している津軽広域水道企業団で浄水している水道水に臭気物質(2-MIB)が検出され、測定値が高い状態にあり、現在、津軽広域水道企業団で数値を下げるための対応(粉末活性炭注入等)に努めております。

原因として、9月に入ってからも気温が高く日射量も多かった為、水源の浅瀬石川ダムの臭気物質を生産する藻類の活動が活発化した可能性があると考えられます。

個人差にもよりますが、カビ臭や苦みを感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、健康に影響を及ぼす物質ではありません。

なお、臭気物質の検査結果については、津軽広域水道企業団ホームページ(http://www.tusui.jp/)に掲載されていますので、ご覧ください。
 

水道水中の臭気物質(2-MIB)は、煮沸することで少なくなります。

水道水を煮沸すると水の中の臭気物質(2-MIB)の濃度が低下します。臭いが気になる場合は次の方法をお試しください。

●やかんなどに水道水を入れ、蓋をせずに沸騰させ、さらに5~6分沸騰させてください。

 (やけどしないようご注意してください)

 企業団での実験結果(やかんなどに水道水を入れ5分間沸騰させたものを計測)

 水道水の煮沸前 17.4ng/l

 煮沸後        1.0ng/l以下

 

注意:沸騰させることにより、水道水中の残留塩素も少なくなり、殺菌効果がなくなりますので早めに使い切るようお願いいたします。

 

 お問合わせ

建設整備課上下水道班

TEL 0173-22-2111 (内線283・284・285)